のんびりPC(第2幕)

真実は自分だけが知っている

やっぱり電波的なものは危ないよな

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秋葉原で一個300円のスピーカ・ユニットを買いました。ネット上ではおおむね好評みたいです。(TOPTONEのF77G98-6~とかですね。)

 

数時間はエージングも必要でしたが、適当な密閉箱に入れてテストすると、中低域が満足感たっぷりでした。7.7センチ程度のユニットでこれは驚いた。

 

(箱が大き過ぎて低域がだら下がると嫌なので、密閉にしました。)

 

しかし、どうしても高域が出なくて、ツイータが欲しくなる。それでいまさら設計を変えられずに困っていたのだけど、いろいろ隙間を埋めるべく、木材の接着部をパテでふさいだりしたら、だんだん、箱鳴きのような音が改善して来るのに気がつき、最後にユニットの隙間を万能ボンドで埋めた時は、驚きました。最初なんでもなかったけど、半日もするとタイトな音に変わり、次の日には、高音が、結構、聴こえる様になっていました。そう言えば、昔、家電量販店の販促員の方に、自作スピーカなんて接合部にミクロン穴が開いていて、それで一瞬で音が漏れてお話にならないんだよ、と言われたのを思い出しました。その人は、ただボンド接着程度では駄目というお考えでした。

 

(特にこのユニットでは、バッフル板との隙間から、若干、漏れて来る位相反転波との打ち消しあいで、高域が顕著に減退するような気がする。)

 

それでも箱鳴き的な音は、わずかに、女性ボーカルで残ったのですが、PCからオーディオ・インターフェイスを介してアンプに接続すると、余計な回路を通るからか、適度にアッテネーションされた感じで、バランスのよい癖のないボーカルに変わりました。

 

(もちろん、モニター付属のPCスピーカとの比較程度の話です(笑)。耳のそばでなら高音も十分だしと考えた。)

 

ですが、音のきめ細かさは当然ながら失われ気味で、舐めされた様に粒立ちが荒い。また、稀にノイズも乗り出した。うーむ。

 

で、問題は、両耳の高さにユニットが位置するようにPCの両脇に設置して、音だししていると、耳の真横で聴いている時など、件のテクノロジー犯罪かと思うような、クラクラ感が頭に来ました。なんて言うか、ドラゴン・フラッグが必要なケースの痛さの3分の1より少し上かな、みたいな。何かうつ病にでもなったのかなと言う気持ち悪さ。

 

いやぁ、電磁波とかって、やっぱり、危ないんですね。身近でこんなに簡単に起こるし。

(こんな小さなユニットでも???300HZまでの測定器では1.5ミリガウス程度しか出ていないはずなのに!)

 

 

・・・ わりと低能率なスピーカ・ユニットなのでバックロード・ホーンとかには向かないかな、とも想像するけど、個人的には、なにか昔ラップ・ミュージックとか盛んにかけていたボーズ的な路線を目指してみたいとも思います。あれとラップなんかもオーディオ装置と込みでタビストック人間関係研究所かどこかが展開してきたのかと思ってしまうくらいピッタリな組み合わせだよね。

 

※結構これくらいでも人により駄目みたいみたいですね。電磁波のことだけど。個人的な体験からは、たぶん、中性化が関係していると思われる。女性ほど敏感な可能性を記しておきたい。2016/12/27