のんびりPC(第2幕)

真実は自分だけが知っている

再び2値化・3値化問題と両義性の王国

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これは、絵画はそれ自体一枚で一つの記号なのです、と言う時も同じだろうね。

 

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この場合は、左右どちらかが、図であり、背景となる地に対して両者を融合する為のテクニックを説明しようとしているので、交点が融合の要素、つまり、あろうことか後退しているように見るべきだと言うルールを課されていて、妙な認知的不協和を起すが、まぁ、そう言うことだ。つまり、絵と言うのは、見る人の意志で、その後、どう発展するか、何が見えるか、は異なると考えられもする。

 

だから、これは、受け手のままに、とか、見る人の自由ですよ、見たいように見てください、と言う画家の姿勢にどことなく似ているね。だが上の図でもそうだが、説明を聞くと認知的不協和を起しただろう?だから、あんまりにも受け手に放り投げ過ぎるのは、プロとしてどうなの?となりかねない。

 

結局、画家どもの一部は、両義性の王国を自分たちでも作ろうとしているか、あるいは、両義性の王国を作った奴らの派閥の手の中と言うことだろうね。